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技術開発の管理と契約の法務

編著者名
永野周志/著
判型
A5・310ページ
商品形態
単行本
雑誌コード
図書コード
5107771-00-000
ISBNコード
978-4-324-09335-1
発行年月
販売価格
3,457 円(税込み)

内容




特許技術開発の管理や、他社との共同技術開発・外部からの技術顧問招聘の際などの契約に関する法務について解説するハンドブックです。

「技術経営」(技術に立脚する事業を行う企業・組織が、持続的発展のために、技術がもつ可能性を見極めて事業に結びつけ、経済的価値を創出していくマネジメント」=Management of Technology, MOT)には、経営だけではなく、技術関係や、知的財産として技術を管理・保護するための法務などの周辺知識も重要。
本書で、ベテラン弁護士が実践的なマネジメントと契約交渉の実務を詳しく解説します。

◆本書の特長◆
・新技術の開発は、コストも期間もかかるうえ、成果が出るかどうかが不確定。
どうすれば経営上適切な管理ができるのか、考え方と手法を詳しく解説します。

・最近の知的財産判決を含む多数の裁判例の分析から、判例の動向、裁判所の考え方を明らかにして、技術の創造・管理・保護をするうえでの留意点、紛争発生を未然に防ぐためのポイントを提示します。

・自社のほかに第三者が関わる技術開発は、事業化段階で開発者同士の利害が対立するなどのトラブルが起こりがち。
具体的な契約文例も挙げながら、技術開発に関する契約の締結・管理の仕方、実務で陥りやすい契約条項の問題点と対応策を詳細に解説しました。

・ 技術開発の管理担当者は、実際の開発者ほど理系専門知識に明るくない場合も。
そんな場合も、本書が「技術経営」の基礎知識について丁寧に解説し、容易に技術開発業務をマネジメントできるようサポートします。



目次


1 概論
 ・「技術」の意味と「技術の完成」の意味
 ・「発明の価値」と「特許権の価値」

2 効率的な技術開発の実現を目的とする技術開発の管理
 ・はじめに
 ・「開発目標技術を評価基準とする効率性」を向上させる技術開発
 ・「企業の成長を評価基準とする効率性」を向上させる技術開発

3 他社の関与する技術開発
 ・はじめに 
 ・「技術顧問・コンサルティング契約」
 ・「技術開発委託契約」及び「製品製造委託契約」
 ・共同技術開発契約

●判例年月日別索引


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著者紹介(肩書は発刊当時、敬称略)
 永野周志…ながの・ちかし/弁護士
 1948年生まれ、1969年司法試験合格、九州大学法学部卒業。
 九州大学大学院法学研究院客員教授(1999年〜2002年)、株式会社産学連携機構九州取締役(九州大学TLO、2001年〜2002年)、名古屋商科大学経営情報学部非常勤講師(2006年〜2008年)などを務める。
 現在、シード綜合法律事務所に在籍、山口大学経済学部非常勤講師。

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